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日々是煩悩
不惑も後半に差し掛かったというのに、毎日無謀な挑戦に明け暮れている私の日々の記録です。ちょっぴり妄想入りで、大好きなバイクのことや商売の話までテンコ盛りになればいいと思うのです。
  20090704 0902
重大な事実を打ち明けられるの巻
昨日のこと
朝一、社長から電話
「夕方会えるか?」

断る理由も無し、こっちも用がある
夕方までにシコシコ資料を作り、役所の打ち合わせを
二本済ませて、いつもの守口トラックステーションへ

話は変るが、このトラックステーション
知ってる限りでは大阪府下に何箇所かあるが、
どこもトラック&営業用の普通車でいっぱい

トラックは駐車無料だが一般車は一時間200円
ただし、レストラン利用で1時間 仮眠室利用ならそれなりに
料金の割引があってシャワーや風呂もある

レストランはメニューも結構豊富で安くてボリュームもある
所によってはちょいとした工具や部品まで売ってる売店もある
これって、全国にあるのかなあ?
主に国道や主要道路にあるみたいなので
ツーリングに利用できんかなあ、と行くたびに思ってしまいます

名神の多賀SAや東名の足柄SAの宿泊施設も結構安くて便利そうですね

さて、トラックステーションに到着
顔なじみのおばさんに駐車券を渡してコーヒーを頼む
「お連れさんが来てから出したほうがええよね」
と、水とお手拭だけおいておばさんは戻っていった

ほどなく社長到着
コーヒーを出してもらって(お代わり自由なんですが)
打ち合わせは30分ほどで終わり、ここから重大事項

「うちのオーナーから会社買うた」
え〜!(・・)
正に目が点

詳しくは言えませんが、わが社は業界では実績もあるし信用も大きい
まして、資本金もそこらの会社よりは大きいし何より無借金経営
手形も小切手も扱わない固〜い経営である

それをオーナーが手放した?ほんまのことですか?
「ほんまや 完全に俺が買うた」
それでどないしますの?
「他の連中は当てにならん あんたと俺で稼ぐしかない」

いや、それは今までも同じですやん?
「これはチャンスや 今後は売上も自由に采配できるんや」
はあ・・・
「そやから 頑張れば全部自分たちに跳ね返ってくるんや」
逆もありますが・・・
「そんな弱気でどうするねん とにかく頑張ろう」
・・・はい

それから延々2時間
社長はビジョンを熱く語っておりました
数年前から大人しくなってきたと思っていたら
いきなりこれかよ

そうは思いながらも
熱はこちらにもうつってきて
「何やってもいいんですよね?」

「手が後ろに回るのはあかんで」
そりゃそうですな

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起業のこと | CM(0) | TB(0) |
  20090703 0829
交渉の日々
例えば営業職とか、法律職とかなら
毎日の仕事の大半は交渉ということになる

で、今週の私は、交渉の毎日

法律関係が中心で
昨日なんか、パソコンで法文確認しながら
電話でお話

一昨日は4対2の2側で交渉役に駆り出され
負けるのを承知で延々2時間自論を展開
正直疲れます

最近は、ちょっとしたことでも法律がらみに
なることって多くないか?と思いつつ
何ちゃらに関する法律とか、かんちゃらに関する法律
などという、細かい法律を調べて論理を組み立てて
相手にわかるように話さないといかんのね

当然、こっちは俄か知識
相手は予備知識無しとなると、話し合いは平行線
時間の分だけ疲労します

関西では有名な毎日放送ラジオの
「朝からてんコモリ」
コモリ倶楽部会員番号690番の私であるが
会員規約の「毎朝6:00から8:00は朝からてんコモリを聴きます」
は最近さぼりがちです

せめて7:50頃の「ラッキーランチ占い」で昼飯を決める習慣は
守ろうと思うのだが、今週は
「そんなん、どこで食べるの?」
というのが多いな

昨日は「ごぼうの煮付け」
出先が鶴見の国道事務所から豊中の現場だったんで
途中で「ごぼうの煮付け」を出してそうな店を探すが
ないよなあ

最近やたら増えた○○食堂というチェーン店に入るが
きんぴらしかない
仕方ないのでかけうどんに入れて(?)煮付けて(?)
食べた

今日は「麦とろごはん」
探すの面倒くせえ〜
しかし、会員が5000にも達しようとするコモリ倶楽部では
三桁会員は会員の手本にならねば、と
今日も昼ごはんに悩むのです

交渉ごとの、あれやこれやに悩むより
こんな悩みのほうがたのしくていいやん?

気晴らしにもなるし、いいことあるかも知れない
あなたもいかがです?

http://www.mbs1179.com/ko/

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日々 | CM(2) | TB(0) |
  20090630 0859
契約
やっと請負工事履行保証保険が下りたんで
本日、契約に行きます。

ちょいと肩の荷が下りたというわけです。
後は下請さんと契約を結ぶだけですから
少しらくになります。

さて、3月から再開した行政書士の受験準備。
昨日で行政法まで終わり、今朝から商法・会社法に
突入です。

昨日、国家賠償法についてテキストを見直してて
ふと、目に付いたのがある事例。

警察官の無謀な追跡により犯人の乗る逃走車両が
事故を起こした場合、警察は被害者に賠償責任を負う
というものなんですが・・・

以前、堺市に住んでいたときのこと。
ある日、夜勤の現場の応援に回ってくれと社長に言われ
昼間の仕事を終えてから、F君という社員の運転する車に
乗り込み、現場に向いました。

仕事は何事も無く終わり、F君もやれやれというところで
「今日は明けやし、飯でも食って帰ろう」
ということで、F君の買ったばかりのトヨタのウィンダムという
車で、近所のデニーズに向っていたときのこと。

「何か、今日はバイクの警官が走る姿目に付くなあ」
と思ってたら、左の脇道から1台のワゴンがノーブレーキで
私の乗る助手席のドアに突っ込んできた!

車はコントロールを失い、民家の塀にぶつかって停まり
私は軽い失神状態。
F君は何事か叫びながら車外に飛び出した。

すると、ワゴンの運転手が、大声で喚きながらF君を突き飛ばし
F君の車の運転席に乗り込んできて、エンジンをかけようとする。
私が恐怖を憶えるほどの、その男のイキっぷりにF君も
手を出せず、外から怒鳴るだけ。

「うわあ、もうあかん」
と思って、思い切り男を蹴飛ばすと、幸い運転席から外に
転がった。

そこへ、バイクの警官が3〜4人とパトカーが2台やってきて
男は取り押さえられました。

「何なん?これ?」状態の私とF君は堺北署に連れて行かれ
何故か事情聴取。
二人ともほぼ同じ供述(当たり前やん)であるということで
「やっぱり、あいつの方から事故を起こしたんですか」
と、交通事故とは関係なさそうな刑事らしき人が言う。

「いったい、何なんですか?」と訊くと
ワゴンの男は覚せい剤の中毒者でしかも売人!
繁華街でラリってるのを職務質問されて逃走したあげく
私たちの乗った車と事故って捕まったという顛末らしい。

このときの刑事が
「今回の事故の損害については、警察の追跡には責任は
 なかったと思いますので、壊れた車については(ヤク中の)
 犯人と交渉して下さい」
と抜かしよったんですね。

「いや、そいつと話できます?」と訊くと
取調べや病院での治療もあるし、勿論裁判にもかかると言う。
実質、損害賠償請求なんか無理。

「それでも警察には責任はありません。裁判で争っても負けますよ」
と、一言で言うと済むところを、くどくど回りくどく言う。

F君は短気を起こして
「もうええ!帰らしてくれ!」
私は
「あかん。ちゃんと話する」

すったもんだで、その日はとにかく帰ることになり、
当時の社長に迎えに来てもらった。
F君の車はしばらく預かるという警察。
どっちが被害者か分からん扱いでした。

あ〜、あのとき、今身についてる法律の知識と話術があれば
半年以上も保険会社やら何やらと揉めずに済んだかも知れんし
国賠で、車も、ぶつかった家の修理もさせられたかも知れんのに

そのことが、頭に浮かんで消えない夜でした。

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資格への道 | CM(1) | TB(0) |
  20090629 0904
但熊へ散歩ツーリング
日曜日。
朝5:30に起床して、出かける。
訪問先は、まあ、仕事がらみです。

ついでに今日は雨らしいので、溜まった洗濯物を
コインランドリーで洗って乾燥機にかけようと思い
洗濯籠に詰めてもっていきます。

で、本当は午前中くらいかかるかな?と思った用が
6:30過ぎに終了。

はれ?ってなもんで、洗濯をしに、よく行くコインランドリーへ行って、
中型のランドリーを回し、車で「僕らの時代」を観る。
やがて洗濯が終わり、乾燥機をかけながら「報道2001」。

渦中の鳩山邦夫氏が出演していたが、話を聞いてるうちに
この人の更迭はひょっとしてデキレース?という気がしてきた

ひょっとしたら、自民党内の改革推進を選挙前に大逆転アピールで
当選できるだけ当選させ、鳩山邦夫総裁の下、民主党内の
自民寄りの連中に党を割らせて連立か?
勿論、仕掛け人は小沢一郎だろ。
などと穿った見方をしてしまった。

それはさておき、雨は降らない。否、晴れてきた。
iモードで調べると、「梅雨の中休みを満喫しましょう」だと。

すっかり、昨日の天気予報を信じてたので、ツーリングの
予定は組んでない。

洗濯も終わり、いつもの喫茶店に行ったら、やたらお腹が空いてる。
「ミックスサンドとコーヒー」を久しぶりに注文し、雑誌を眺めつつ
外の天気をチラチラ伺うが、降水の気配はまるで無し。

時刻は9:30。
とにかくこうしちゃあいられない、と帰宅。
ジーパンにジージャンに着替え、アクソのスラマーブーツで足元を固め
CBを引っ張り出す。

先週、少々手入れしたCBは調子よく目覚め、
「早く行こうぜ」と言ってるよう。

とにかく旧国道1号線に向かい、途中で給油。
今回は、友人に勧められたハイオクで満たす。
このとき行き先が閃いた。

但熊に卵かけご飯を食べに行こう

旧1からR171〜R9と快調に走り、やがて亀岡市街。
数年前、仕事でJR亀岡駅近くで一週間ほど滞在したが、印象は良かった。
駅の方に回ってみようかと思ったが、次回の楽しみにしてR9をひた走る。

このまま、園部、丹南を抜け、福知山市街に入る。
20代の頃、海水浴に行くのによく通った道なんで懐かしい。
ずいぶん様子は変ってしまいましたが・・・。

走ること約三時間。
R426沿いに北上し、但熊に到着。
20090628-1.jpg

卵の形の木製看板がかわいいです。

店の前には既に30人ほどのお客さんが待っている。
ツーリング帰りのオフ車軍団やカップル、叔母さんの二人連れと様々。
レジで食券を買って「一時間待ち」と告げられる。

恐るべし 卵かけご飯人気!
店の外に流れる「365日卵かけご飯の唄」が、炎天下で待つ人々の
気持ちを和ませるのか、いらだたせるのかは、本人の気分次第のようです。

あんまり暇なんで、但熊の卵が生産されているという養鶏所も撮影
20090628-2.jpg


やっと順番が回ってきたのは15:00過ぎ。
待望の卵かけ〜(^ ^)
ご飯の真ん中に窪みをつくって、テーブルの卵をポン!
4〜5回かき回すというより、卵を崩す感じで・・・と。

で、真ん中におススメのカキ醤油を垂らして
一気に掻きこむ
むふ〜!新鮮な卵のいい香りが鼻を抜けていく

4割ほど食べたご飯をもう一度真ん中に寄せて、と。
またもや窪みをつくると卵を割りいれ、卵を崩すと
今度は別の醤油をタラ〜。

こいつも旨いぞ!
夢中で掻きこむと、少し残ったご飯をお漬物と味噌汁で〆て
ご馳走様!

この後ソフトクリームも食ったのですが、まあ出来合いのもので
特筆すべきものは無く・・・
後からやってきたニューV-maxのごつさに感心しつつ
帰路につきました。

往復で約250km。
このくらいだと、散歩感覚になってきました。

もっと早朝に出て色々楽しんだらええやん?
という声もありますが、今のところ、CBと走ってるのが楽しいんで
当分この調子でしょうか。

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CB500 | CM(3) | TB(0) |
  20090627 0921
徒然
今週も日曜日は雨のようで、ツーリングはお預け。

その分、本を読んだりDVDを観たりできるんで
それはそれでいいのですが・・・。

最近、昔の小説、それも社会派とか歴史ものの名作が
よくドラマになってるような気がするんですが。
何か、軽いようなきがするのはなぜでしょう。

例えば城山三郎の「落日燃ゆ」なんか原作の雰囲気が
随分崩れて、広田弘毅という人物像の捉え方が
私の解釈とは違う。

違うのは当然なんですが、史実に則って観た時、
広田弘毅と言う人物の根底にある禅の人生観といったものが
現れてきてないように思えたり、
城山三郎の主観にとらわれ過ぎていたり。

そもそも広田弘毅は戦争には反対していたのですが
それは平和主義とかによるものでなく
外交手段としての戦争行為に対して、政治判断的に
反対していたのであったし、

外務官僚出身者として、国内で殆ど理解されていなかった
欧米や中国ロシアの情勢を的確に掴んでいた者として
日本の国体護持や対中政策として日本が採り得る最善策を
模索し、提案し、実行に移したのである。

これは、一人の外交官として、或いは日本国の首相として
行いうる最善の策を採ろうという広田弘毅の戦いであり
生半可な知識や、ましてや結果論で語るようなものでは
ないと思うのです。

城山三郎が「落日燃ゆ」の最後に、東京裁判で死刑判決を
受け、処刑の前に広田が「万歳」というところを「マンザイ」
と言ったということを殊更に描写しているが
これについては、明らかに城山三郎の過ちだと思う。

最期にあたって、そんなつまらない意趣返しをするような男
でないことは、広田弘毅の人生を振り返れば明白であるからだ。

巻末に挿入された、この一編の過ちで、この小説は
司馬遼太郎的な、歴史歪曲小説に成り下がっている。

歴史上の人物を扱いながら、なぜ城山三郎ほどの作家が
件の人物の背景や成り立ちそのものを無視したような文章を
挿入したのか、この小説を読むたびに疑問に思う。

さて、この週末はお気に入りの「ハゲタカ」シリーズの最新版を
読もうかと思っている。

テレビ版や映画版の鷲津政彦もいいのだけれど・・・。
大森南朋さんは、かなり好きな役者さんなんで文句はない。
ただ、元都市銀行員の設定はないやろ?って感じ。

鷲津は、やっぱり、元ジャズピアニストで、
望みもしないディールの世界に引き込まれて
どこか、自分に醒めていて、
そのくせ女好きで、ポルシェのスポーツスターを荒っぽくねじ伏せて
惚れた女には自分をさらけ出せない

そういう人物像に天才的なファンドマネージャーという要素が加わって
日本人が失ったサムライの心をもつ男

そういう鷲津政彦であって欲しいし、大森南朋なら、そういう鷲津を
演じることができたろうに。

テレビ版で、アラン・ウォードが敵役になるのが気に入らない。
リン・ハットフォードがただの事務員みたいな扱いなのが気に入らない。

小説における胸のすくような話の展開。
挫折や失敗もあるが、そこから起死回生の一手を探り
躊躇無く、その手を打ち、勝利を収める鷲津政彦は
ここ数年の私のヒーローでもあります。

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❖プロフィール

夜明けのハーモニカ吹き

Author:夜明けのハーモニカ吹き
チキンラーメンよりちょいと年下

不惑もずいぶん過ぎたのに落ち着けないオヤジです

ブルース・ロック大好き!
最近再度バイクに挑戦!

資格受験生でもあります

仕事ははっきり言って『何でも屋』
公共工事からネットショップまで

頭が働かなくなるまでチャレンジだ!

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