いよいよ第一段階見極めの日が来ました。
一昨日のオートマ教習で勘が狂ってるまま、不安一杯で
臨みました。
いつもどおりゼッケンとタスキを指定され、準備運動の後
習熟走行。そして発着点に停まるよう指示されます。
本日の教官は二十代後半と思しき女性です。
『ハモニカ親父さん。Aコースを覚えてますか?』と聞かれ
教官の持つコース図を指でなぞりながら説明すると
『それでは前半は練習のつもりで走れるだけ走ってください。』
と言われ、コースイン。
一回目の一本橋は途中で落ちましたが、二度目は10.1秒と
まずまずです。他の課題も一応合格圏内。
一度発着点にもどり、いよいよ見極め開始です。
安全確認後乗車し、エンジンを始動。安全確認をして合図を
出します。再度安全確認後にコースインしたら合図をオフ。
二速から三速に入れすぐさま減速し二速にシフトダウンしつつ
右に合図を出して車線変更。交差点を右折して合図を戻します。
続いて信号交差点を左右確認後通過したらすぐに左に合図。
坂道発進です。
今日の教習車両はハンドルが少し曲がってるし、シフトが抜け
やすいらしく三速から二速にシフトダウンするとニュートラルに
入ったりするので要注意です。
しかも、クラッチのつながりが他の車両に比べて遅いので気が
抜けません。
坂道発進から一時停止して左折。合図は左に出しっぱなしです。
すぐに交差点に進入して左折し、そのままもう一度外周路を左折。
一度合図を消して再度左に合図を出し、スラロームに入ります。
いつもより突っ込まないようにして、クリアを心がけ出口を左折した
ところでミズ教官から『すいません。タイム測ってなかったんで、
もう一回スラロームを走ってください。』と言われ、再度スラロームへ。
さっきと同じようにクリアして交差点を再度回って一本橋。
タイムを測られていると妙に緊張してしまいます。
最後の最後で脱輪。教官に指で再度走るか聞くと頷いているので
外周を回って再度一本橋。こんどは10.7秒でクリアです。
後は踏み切りからS字。クランクから見通しの悪い交差点の通過。
急制動とこなして、最後の悪路走行。
これは6.7秒でクリア。
発着点に戻り、ギアをニュートラルに入れエンジンを停止し、後方確認
後にバイクから下りるとミズ教官が近寄ってきます。
『はい。ハモニカ親父さん見極めOKです。それにしても走りが安定
してますねえ。普段から乗ってますか?』
ときかれたので、免なしですよ、と答えると
『嘘でしょ〜。あ!前に乗ってたんでしょ?』とミズ教官。
『はあ、二十年ほど前ですが・・・』と答える私。
『・・・二十年ですかあ?それにしては安定してますね。まだ二段階で
17時限もありますけど、その間に勘も戻りますよね。』
と雑談モードに入ってしまった。
おしゃべりしてるうちに残り時間がなくなりそうになったので、後は
スラロームと一本橋を二回ずつ走って終わりです。
教習原簿に見極めOKの押印をもらい、免許証を確認してもらって
第一段階終了です。
去年の11月末から通い始めてやっと一段階の終了です。
先はまだまだ長そうですね。